ファクタリング 2024.08.28

ファクタリング は個人事業主でも可能!?

・銀行融資が通らずお困りの個人事業主の方
・法人じゃないからファクタリングは利用できないと思っている方
などの方はこちらの記事を最後までご覧頂けると幸いです。法人経営者様をはじめ個人事業主も資金調達はビジネスの上で重要な問題です。特に個人事業主は銀行融資やファクタリングの利用は難しいと思っている方も多いのではないのでしょうか。
結論からファクタリングは法人限定のサービスだと思われがちですが、個人事業主でも利用可能です。
ただし、ファクタリング会社によっては個人事業主が利用できないところも多いです。
また、ファクタリングの審査も個人事業主より法人の方が有利ということもあります。
ですが、個人事業主でもファクタリングを有効に利用できているケースは少なくはありません。
ここでは、個人事業主がファクタリングを利用するときの注意点等をご説明します。

ファクタリングとは?

ファクタリングとは、事業者が持っている売掛債権をファクタリング会社が早期現金化するサービスです。
法人でも個人事業主でも売掛債権があればファクタリングは可能です。
先ほども書きましたが、個人事業主では取引ができないファクタリングは多々あります。

なぜ、個人事業主が取引できないファクタリング会社があるか?

それは、信用度です。一般的に法人(株式会社、合同会社など)の方が個人事業主と比べて信用度が高いです。
法人の中でも大企業や上場企業の方が中小企業よりも信頼度が高いです。
個人事業主の場合、社会的な信用度が低いため取引できないケースが多いです。

個人事業主の審査が厳しい理由

社会的な信用度が低いからもちろん審査が厳しくなります。
これ以外にも審査が厳しくなる理由があります。
それは、会社としての仕組みができていないケースが多いということです。
もちろん、きちんとしている個人事業主様もいらっしゃいます。
ファクタリングの審査は会社情報の他に売掛債権の審査も行います。
そこで、個人事業主の場合だと、売掛先との契約書がなかったり請求書に支払日が記載されていないことなどあり、審査に落ちてしまうケースは少なくはありません。
そもそも、個人事業主と取引してくれない企業も多いため、必然的に売掛先の信用が低いところが多くなってしまいます。
その他にも、通帳が生活資金とごちゃ混ぜになっており資金の流れがわからない場合、審査に落ちてしまうケースもあります。

個人事業主でもファクタリングを利用する方法

①個人事業主でも可能なファクタリング会社を探す。

個人事業主でも可能なファクタリング会社一覧
(後日公開予定)

②売掛先との契約書や書類をきちんと用意する

ファクタリングのためだけでなく、契約書や書類はある程度整備しておいた方がいいでしょう。
ここではあまり触れませんが、契約書などの書類をきちんとしていないとトラブルに巻き込まれるケースもあります。

③信用度の高い売掛債権で審査する

売掛債権の中でも信用度が高い売掛債権で申込してください。
また、売掛先が個人事業主の売掛債権は審査が通りづらいですのでご注意ください。

まとめ

こちらの記事では個人事業主はファクタリングの利用は可能なのか、また利用する場合の注意点について説明しました。個人事業主の方は資金調達方法の選択肢が広がったのではないでしょうか。
個人事業主がファクタリングは利用可能

しかし個人事業主でも利用可能なファクタリング会社を探す必要がある

個人事業主がファクタリング審査を通しやすくする方法
・契約書類、請求書をきちんと整備しておく
・信用度の高い売掛債権で申込する
個人事業主だと売掛先との契約書がない、請求書に支払日が記載されていない、通帳が生活資金と同じで資金の流れがわからないなどの理由で審査に落ちてしまうこともあります。資金が必要になった時のために契約書や請求書、資金管理はしっかり整理しておくと良いでしょう。会社への信用度は個人事業主よりも法人に対しての方が高いですが、上記のポイントをおさえてファクタリング会社選びをしてみてください。利用者様にとって最適なファクタリング会社が見つかることを願っております。

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資金調達パートナー監修総責任者
大手消費者金融にて融資審査および債権管理業務に5年従事。現場で培った貸し手の視点と、法規への深い知識を武器に、
現在は資金調達パートナーで、中小企業のキャッシュフロー改善や資金繰り支援などの情報を発信している。
監修・執筆を通じて、正しい金融知識の普及に努めている。
保有資格 貸金業取扱主任者
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