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ファクタリング 2019.10.27

売掛債権(売掛金)とは?

売掛債権(売掛金)とは?

ファクタリングを知る上で売掛債権(売掛金)の意味をご存知でないといけません。
ここでは、売掛債権(売掛金)についてご説明致します。
債権とか売掛とか難しそうな言葉は出てきますがそんなに難しく考えなくても大丈夫です。
事業を営む上では必ずと言っていいほど使う用語なのでしっかり押さえておいてください。

売掛債権とは

売掛債権とは、企業や個人事業主様が取引先企業(売掛先企業)に商品やサービスを提供した場合に商品やサービスの対価として代金を請求する権利を売掛債権と言います。
たとえば、個人事業主主で大工をしている山田さんが地元の工務店の仕事を受けていた場合、地元の工務店は「売掛先企業」になります。工務店(売掛先企業)に対して、施行分の100万円の代金を請求する権利を売掛債権と言います。また、この100万円は売掛金と呼ばれます。
売掛債権は料金を請求する権利と覚えておけば問題ないでしょう。

請求書は売掛債権がないと発行できない?

売掛先企業に売掛金を請求するには請求書を発行するのが一般的です。請求書は請求する権利、つまり売掛債権がないと発行することができません。逆に売掛債権があっても請求書を発行しなければ支払いがない可能性もあります。個人事業主様であっても企業間取引では売掛債権に請求書を発行するのは一般的です。

売掛債権がある=資金化ではない。

資金化とは、個人事業主様が使えるお金を作ることです。お金では物を買ったり人を雇ったりできますが売掛債権では、物を買ったり従業員に給料を払ったりすることはできません。売掛債権は売掛先企業様から個人事業主様の口座に入金されて初めて資金化されることになります。

売掛債権があっても資金化できない場合がある

売掛債権があっても資金化できない場合は、あります。たとえば、売掛先企業の倒産、仕事上のトラブル、天災、売掛債権の差押などです。売掛債権の資金化は事業を営む上で生命線です。
豊富な資金が有れば最悪の事態は避けられますが、資金がない場合、廃業、破産など最悪の事態になってしまいます。この、売掛債権が資金化できないリスクを減らすためにファクタリングを利用しているケースも少なくはありません。

売掛債権は差押対象になる

税金や社会保険料の滞納など、差押が必要になった場合、売掛債権も差押対象になります。また、売掛先企業様にも差押通知が行きますので個人事業主様の信用はガタ落ちです。ここ売掛債権の差押というのがファクタリング審査に大きく影響していきます。

売掛債権とファクタリング

ファクタリングとは、売掛債権をファクタリング会社が買取、資金化するサービスです。売掛債権のご説明で大体のイメージはついたかと思います。

まとめ

以上、売掛債権についてお分かりになられましたでしょうか?
売掛債権とは、代金を請求する権利です。
売掛債権があれば必ず資金化されるわけではありません。売掛債権があっても資金ができない場合はあります。
また、売掛債権が差押されることもあります。