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ビジネスローン 2019.06.10

銀行系ビジネスローンのデメリット2つ!

銀行系ビジネスローンには金利が低いなどの嬉しいメリットがあります。
しかしメリットだけに気を取られてはなりません。デメリットもあるからです。

デメリットを意識しないまま利用してしまうと、問題が発生してしまうかもしれません。イメージしたような利用にならないことも十分に考えられるのです。

では銀行系ビジネスローンにはどのようなデメリットがあるのでしょうか?
銀行系ビジネスローンを利用したことがない、という方は必見です。

デメリット1つ目~審査基準が定期的に変更される恐れあり~

審査基準が一定であれば、その対策もできます。
自社が銀行系ビジネスローンを利用できるのかも、なんとなく把握できるのです。

しかし銀行系ビジネスローンは状況に応じて審査基準を変更しています。景気の変動によって貸し渋りを実施することもあるのです。前回は利用できたのに、今回は審査落ちになってしまった、といったケースの多くが審査基準の変更を原因とするものです。

銀行系ビジネスローンが審査基準を変更するのは致し方ない部分もあります。
そもそも銀行は多くの融資を実施しています。その融資によって経営を成り立たせているのですが、仮に景気が悪くなったときはどうなるでしょうか?
貸し倒れが多く発生する可能性もあるのです。

特に大企業に対する銀行融資に関しては、数十億円といった高額になることも。大手の企業がいきなり倒産になることはないかもしれませんが、リスケジュールなどが実施されることになり予定通りの資金回収ができないこともあるのです。

銀行では個人向け融資も積極的に行っています。個人向け融資なら微々たるもの、と思っていませんか?個人向け融資の中には「住宅ローン」もありますよね。1件あたり数千万円の個人向けローンも取り扱っているのが銀行なのです。

仮に1件貸し倒れただけでも数千万円から億単位の損失が出てしまうかもしれません。銀行もビジネスでお金を貸しているので、景気が悪いときには回収確率が低い相手には貸し出したくないのです。よって貸し渋り、といった状況が生まれてしまうことに。

もちろん景気が良いときには積極的に貸し付けてくれます。
銀行系ビジネスローンの利用を検討している方は、まずは景気の動向をチェックしましょう。そのうえで自社でも審査に通れそうかを確認するのです。

仮に難しそうであれば、ノンバンクのビジネスローンを利用する、といった方法があります。また売掛金があるのであれば、ファクタリングで凌ぐ方法もありますよ。

デメリット2つ目~審査難易度が高い~

ノンバンクのビジネスローンと比較した場合ですが、審査難易度が高く設定されています。
そもそも銀行は金利が低かったり高額の融資に対応したりしています。条件が良い融資を行っているので、審査は当然厳しくなってしまうのです。

審査難易度が高い、ということは審査落ちになってしまう可能性も高いということ。

では、どのようなケースであると銀行のビジネスローンに落ちてしまうのでしょうか?

・赤字である(赤字決算が続いている)
・債務超過に陥っている
・リスケジュース中である
・税金を滞納している

赤字については、赤字幅が小さい場合には利用できる可能性があります。
しかし赤字が2期以上継続している場合には厳しく判断されことに。

リスケジュール中はほぼ100%利用できません。
そもそもリスケジュール中ということは、融資を受けたのに返済を予定通りに行えなかった、ということですよね。要は返済能力がない、と判断されてしまうのです。

銀行ビジネスローンを利用したいのであれば、リスケジュール状態を解消してからにしましょう。