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ファクタリング 2020.05.15

悪質なファクタリング会社の見極め方

日本でファクタリングの需要が増えてきましたので、ファクタリング会社の数も増えてきております。
ファクタリング会社の中には、闇金のような悪質なファクタリング会社も存在します。
今回は、悪質なファクタリング会社の見極め方をご紹介します。
悪質なファクタリング会社と契約してしまうと大変なことになる可能性が高いので充分お気をつけください。

悪質なファクタリング会社とは?

悪質なファクタリング会社とはどのような会社でしょうか?
もともと、闇金をやっていて悪質なファクタリング会社を作っている方も多数います。
高額なファクタリング手数料で契約させたり、ファクタリング手数料以外に高額な費用を請求してきたりします。
また、ファクタリングという名目で、貸金業を行なっている会社も悪質と言えます。

ファクタリングという名目で貸金業をやっている会社とは?

ファクタリングは、売掛債権の買取サービスで貸金業ではありません。
一般的なファクタリングには、償還請求権がありません。
償還請求権とは、主に二社間ファクタリングで、買い取った売掛債権が回収できなかった場合、お客様に売掛金の弁済をして頂く権利のことです。
一般的なファクタリング会社は、この償還請求権がないファクタリングを提供しております。
しかし、償還請求権があるファクタリング契約をさせようとする会社は悪質なファクタリングと言えます。
償還請求権があるファクタリングは、売掛債権を担保にした貸付になってしまいます。
貸付なので、もちろん金融免許が必要です。
悪質なファクタリングは、ファクタリングという名目で金融免許のない貸付を行なっております。
さらに、そのような会社は高額なファクタリング手数料で契約させようとします。
もちろん、金融免許がないですが貸付なので、利息制限法での利息制限はあります。

悪質なファクタリング会社の見極め方

前項で説明しましたが、悪質なファクタリング会社を見極めるポイントを紹介します。
下記の一つでも該当したら、悪質なファクタリング会社の可能性が高いですので、注意してください。

①ファクタリング手数料が高額

30%以上のファクタリング手数料を提示してくる会社は、悪質なファクタリング会社の可能性が高いです。

②ファクタリング手数料は適正だか、その他の費用が高額

ファクタリング手数料は安いが、その他の費用が高額の場合は、悪質なファクタリング会社の可能性が高いです。
交通費で20万円、登記手数料で10万円などを提示してくるファクタリング会社もあるとのことです。

③毎回電話しても同じ人が出る

毎回ファクタリング会社に電話して同じ人が出る場合は、悪質なファクタリング会社の可能性があります。
悪質なファクタリング会社は小規模であることが多いので、毎回同じ人が電話に出ます。

④償還請求権のあるファクタリング

先ほどもご説明しましたが、償還請求権があるファクタリング契約をさせようとする会社は悪質なファクタリング会社の可能性が高いです。
契約時に償還請求権は、どうなっているのか確認してください。
償還請求権があると言われた場合、絶対に契約しないでください。

⑤契約書を結ばない

悪質なファクタリング会社は、証拠を残さないように、契約書を結ばないケースがあります。
契約書を結ばずに、ファクタリング取引を進めるようでしたら、すぐに契約をストップしてください。

⑥担当者が会いたがらない

悪質なファクタリング会社は、電話だけで契約を完結させようとすることが多いです。
担当者に対面での商談依頼をして頑なに断ってくる場合は、悪質なファクタリング会社の可能性が高いです。

⑦住所が架空

悪質なファクタリング会社は、架空の場所を住所にしているケースがあります。
ストリートビューで確認して会社があるか見てみてください。
明らかに、怪しい場合は訪問して確認するのもいいかと思います。

⑧インターネットで調べても情報がほとんどない

インターネットで調べても情報がほとんど出てこないファクタリング会社は要注意です。
設立したばかりの会社でしたらしょうがないですが、設立して数年が経っているのに情報が出てこないファクタリング会社は要注意です。

⑨設立したばかりのファクタリング会社

設立したばかりのファクタリング会社も要注意です。
ファクタリング会社は、特別な届けもなく開業できるので、簡単に会社を設立することができます。
悪質なファクタリングを提供している会社は、長くは持ちません。
コロコロ会社名を変えて悪質なファクタリングを行なっているケースがあります。

以上が、悪質なファクタリング会社を見極めるポイントです。
一つでも該当した場合、契約は極力避けたほうが賢明です。
悪質なファクタリング会社と付き合えば資金繰りがかえって悪化してしまい大変なごとになります。

まとめ

悪質なファクタリング会社と契約してしまえば、資金繰り改善どころではありません。
以下の項目をしっかり確認してから、ファクタリング会社と契約を結びましょう。

①ファクタリング手数料が高額
②ファクタリング手数料は適正だか、その他の費用が高額
③毎回電話しても同じ人が出る
④償還請求権のあるファクタリング
⑤契約書を結ばない
⑥担当者が会いたがらない
⑦住所が架空
⑧インターネットで調べても情報がほとんどない
⑨設立したばかりのファクタリング会社

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