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ファクタリング 2020.04.10

数ある資金調達方法からファクタリングを利用すべき人って?

資金調達をするには様々なやり方がございます。
今回は、その中でもファクタリングを利用すべき人はどんな人かを解説していきたいと思います。
そのためにもまず初めにファクタリングについて解説していこうと思いますので、ファクタリングで資金調達を検討している事業主様は勿論のこと、ファクタリングを詳しく知りたい事業主様はご参考ください。

ファクタリングの詳細

ファクタリングとは

ファクタリングとは、「売掛債権の売買取引」です。
確定済の売掛債権をファクタリング会社に買い取って貰うことによって、ご入金前に早期資金化ができるサービスです。
売掛金のタイムラグをなくすことにより資金繰りを改善することができます。
つまり資金ギャップがなくせます。

売掛債権とは

売掛債権とは、取引様へ商品を提供した時に発生する売掛金を請求することができる権利のことです。
ファクタリング会社はこの確定済みの売掛債権を買い取ることによって早期資金化をし、お客様へお渡しするのです。

ファクタリングのメリット

ファクタリングのメリットは、以下のようになります。

・最短即日で資金調達が可能
ファクタリングは、数ある資金調達方法の中でも一番に資金調達が可能です。
そのため早急に資金が必要な事業主様におすすめです。

・2社間ファクタリングの場合、取引先に知られずに資金調達が可能
ファクタリングには2種類の契約方法がございますが、2社間ファクタリングでしたら、取引先様に知られずに資金調達を行うことができます。
そのため取引先様に資金繰りの心配をされる心配がございません。

・銀行融資がNGの方でも大丈夫
ファクタリングの審査で重要視されているのは、買い取った売掛債権が無事お戻し頂けるかですので、売掛先様の信用情報でしたり、今までのご入金状況を確認してきます。
そのため、過去に銀行融資がNGでした方でもファクタリングの審査には通ることが多いです。

・万が一取引先が倒産しても支払い義務がない
ファクタリング会社は償還請求権がありません。
そもそも償還請求権がありの場合ですと「売掛債権の売買取引」ではなく、
「売掛債権を担保とした貸付」となってしまうからです。
ファクタリング会社を装った悪徳業者の場合は、償還請求権がありの場合がございますのでお気を付けください。

・信用情報にキズがつかない
ファクタリングは、売買取引ですので借入金ではございません。
そのため信用情報にキズがつきません。
時折、「ファクタリングを利用すると融資が受けにくくなってしまうのではないか?」というご質問がございますが、そのようなことはございませんのでご安心してご利用ください。

・担保や保証人が不要
銀行融資や金融機関で資金調達を行う際は必ず担保や保証人が必要となっていきます。
ですが不動産は年々価値が低くなってしまうのが現状です。また、保証人はなかなか簡単に頼める内容ではございません。
ですがファクタリングではそのようなお悩みを持つ必要はございません。
ファクタリングは貸付ではございませんので担保も保証人も必要がないのです。
もし、契約を考えているファクタリング会社が、担保や保証人が必要の場合はファクタリング会社ではなく、悪徳貸金業ですのでお気を付けください。

ファクタリングのデメリット

沢山のメリットがあるファクタリングですが、勿論デメリットもございます。
デメリットは以下になります。

・手数料が高い
ファクタリングは、数ある資金調達の中でも手数料が高くついてしまうのがネックです。
2社間ファクタリングですと10%~30%、3社間取引ですと1%~10%がおおまかな平均になっています。
2社間ファクタリングと3社間ファクタリングで大きな差が生まれるのは理由があります。
2社間ファクタリングの場合ですと、3社間ファクタリングと違い売掛先様が参加しないので、お客様の資料のみで債権の存在確認を行わなければいけません。
またお戻しもお客様が行いますので、売掛金の持ち逃げをされる可能性も少なからずある為、高くついてしまうのです。

・悪徳業者が存在する
ファクタリング業者を名乗った無許可の貸金業者が近年増加しています。いわゆる闇金業者です。
このような悪徳業者ですと、債権を担保にし、法外な金利で貸し付けを行います。
年々、摘発されてきてはいますがまだ隠れている業者もいるかもしれませんので、ファクタリング会社選びは慎重に行いましょう。

2種類の契約方法

ファクタリングの契約方法は2種類ございます。
双方のメリットデメリットをご理解した上でお選び頂ければと存じます。

【2社間ファクタリング】

2社間ファクタリングとは、お客様(貴社)とファクタリング会社でお取引を行います。
つまり取引先に知られずに資金調達が可能になるのです。
そのため「もしかして最近資金繰り厳しいのかな?大丈夫かな…?」等の勘ぐりをされずに済みます。
ですが、取引先が参加しない分、ファクタリング会社はお客様(貴社)から頂いた資料で買いとらせて頂く債権の存在確認をしなければいけません。
そのためファクタリング会社のリスクが上がってしまう分、手数料は3社間ファクタリングと比べてしまいますと高くついてしまいます。

【3社間ファクタリング】

3社間ファクタリングとは、お客様(貴社)とお客様(貴社)の取引先、ファクタリング会社でお取引を行います。
2社間ファクタリングと違い売掛先に承諾を得ないといけませんので、2社間ファクタリングよりお時間はかかってしまいますが、手数料が抑えられます。
その理由は、2社間ファクタリングの場合は取引先が参加しない分、ファクタリング会社は、お客様から頂いた資料で債権の存在確認をしなければいけません。
ですが3社間ファクタリングですと、取引先様もご参加して頂きますので債権の存在確認がしっかりと行えます。
つまりファクタリング会社のリスクが減る分、手数料はどんどん安くなっていくのです。

ファクタリングの仕組みを理解した上で利用すべき人とは

・融資審査に通らない。
・時間がなく、早急に資金調達をしなければならない。
・会社の信用情報にキズをつけたくない。
・取引先の倒産リスクを減らしたい。

以上になります。
「折角ファクタリングで資金調達をしたのに、手数料が経営を圧迫してしまった…」というお客様も中にはいますので、利用する際には今一度自分の状況にあっているかを確認しましょう。
また親身に対応してくれるファクタリング会社を選ぶようにしましょう。