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ファクタリング 2019.07.04

歯科医院にファクタリングをおススメするワケ

歯科医院が資金操りに苦しむ要因は大きく3つ考えられます。まず1つは、レセプト(医療報酬)が入金されるまでに時間がかかるため、その間に現金が手元からなくなってしまうことです。2つ目は、払戻・査定分の発生によりレセプトが入金予定額よりも少なってしまうことが挙げられます。3つ目はすでに金融機関から借入があり、追加での調達が不可能な場合です。このようなとき歯科医院が資金調達に使える手段は複数存在しますが、おススメなのはレセプトの買取ファクタリングです。では、その理由を銀行・信用金庫、日本政策金融金庫、ファクタリング会社の3機関が提供する資金調達サービスについての比較とともに解説していきます。

銀行融資・信用金庫の事業者ローンは審査が厳しい

歯科医にとって、銀行融資や信用金庫が提供する事業者ローンは、重要な資金調達方法です。
ただ、歯科医は競合の多い業種であることや開業時多額な資金が必要なことから、銀行や信用金庫の融資審査は慎重に行われる傾向があります。また、返済能力や経営実績が重要視されるため、それが証明できない新規開業の場合は銀行融資や信用金庫からの借入はかなり厳しい状況になります。

日本政策金融公庫の新創業融資制度は利用できる時期が限られる

日本政策金融公庫の新創業融資制度は、開業前や開業間もない事業者であることと条件が定められていますが、無担保・無保証人で3000万円(内運転資金はそのうち1500万円)までの借入が可能となる魅力的な制度です。さらに、申込みから1週間程度で資金調達できるというメリットもあり、新規開業の歯科医院がまとまった資金調達をするときにはぜひおすすめしたい資金調達方法です。しかし開業後から数年経っている場合にはこの制度を利用することはできませんので、他の方法を検討する必要があります。

ファクタリング会社の診療報酬ファクタリングをおススメするワケ

ファクタリングとは、債券をファクタリング会社が買い取り現金化するサービスです。ファクタリングの中でも、医療機関のレセプトを買取対象とする、債券買取サービスを診療報酬ファクタリングと呼びます。このファクタリングをおススメする理由は、日本政策金融公庫の新創業融資制度や銀行・信用金庫からの資金調達が難しい場合でも利用することができる点にあります。
ファクタリングは、支払い前のレセプトをファクタリング会社が買い取りした後、期日通り国保連から支払われたレセプトをファクタリング会社に入金する契約です。つまり、ファクタリングの審査は融資の審査とは異なり、返済能力や経営実績よりも、債券の種類や債券の請求先の信用力が重視されます。レセプトの請求先である社会保険診療報酬支払基金や国民健康保険団体連合会などは、倒産などのリスクが極めて低いため、ファクタリング会社にとってレセプトは優良債権として扱われています。そのためファクタリング手数料が安いというメリットもあります。また、ファクタリングの最大の特徴は、申込みから入金までのスピードが他の資金調達方法に比べとても早いことです。銀行融資では審査から融資決定まで1~2週間程かかるだけでなく審査の可否が決定するまでにも時間を要します。しかしファクタリングでは最短で即日には現金化することが可能となります。経営者にとって一日でも早い資金調達は経営を維持するにあたって必須となります。以上のようにファクタリングは、銀行や信用公庫からの借入よりもはるかにリスクが低く、歯科医院にとってメリットの多い資金調達方法なのです。

【まとめ】
歯科医院にとって有効な資金調達方法について解説してきました。金融機関の融資や新創業融資制度を利用できない場合でも診療報酬ファクタリングを活用すればスムーズな資金調達が可能となります。それぞれの資金調達方法の特徴を理解した上で検討してみはいかがでしょうか。