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ビジネスローン 2019.06.10

確率アップ!ビジネスローンの審査で担保を提供しよう

ビジネスローンは利用しやすい資金調達法として、多くの方から注目集めています。しかし審査を受けなければ利用できません。さらにその審査を突破するのも簡単ではないのです。
もちろん銀行融資よりは審査難易度は低い、といった特徴があることも確かですが、しっかりと対策を立てなければなりません。

「ビジネスローンの審査に通りやすくなる方法はないの?」

多くの方が上記のような事を考えていると思います。

こちらではビジネスローンの審査を突破する確率をアップさせる方法についてお伝えしますね。
実は担保を提供する、ということが極めて効果的なんですよ。

ではどのような担保を提供すると審査に通りやすくなるのでしょうか?
なぜ担保を提供すると審査通過率がアップするのでしょうか?
詳しく解説しますね。

ビジネスローンに効果的な担保とは?

・土地
・建物
・有価証券
・売掛金

上記のものが担保として利用できます。
特に効果が高いとされるのが「不動産」です。いわゆる土地と建物のことですね。

不動産に関しては、価値がそれほど大きく変化することはありません。さらに業者としては価値を算定しやすい、といった特徴をもっているのです。

地価というものがありますよね。それを元に価値を計算して貸し出し金額を設定します。

また有価証券や売掛金も担保として利用できます。株式に関しては現在の価値も分かりますよね。ただし株式に関しては、価値が大きく変動する恐れもあり割り引いて計算されてしまう可能性もあるので気をつけましょう。

売掛金も担保としていれることが可能です。ビジネスローンとは一線を画するものではありますが、売掛金担保融資というものがあるのです。売掛金が将来的に受け取る予定のある債権ですよね。よって価値がある、と業者は判断しているのです。

ではなぜ担保を入れると融資を受けやすくなるのでしょうか?
そちらも確認してみましょう。

なぜビジネスローンは担保があると利用しやすくなるのか?

業者側のリスクが低くなるからです。

ビジネスローンにおいて業者側は何を恐れていると思いますか?回収できなくなることを恐れているんですよ。

もしもあなたの会社が倒産でもしてしまえば、ビジネスローン業者は返済してもらえない状態となってしまいます。一定の資産があれば回収できるかもしれませんが、さすがに全額取り戻すことは難しいわけ。損失を負ってしまうので、業者としては大損害となってしまうのです。

そこで担保があるわけです。
仮に返済がされなかった場合には、担保から回収できることに。不動産であれば売却をして資金を回収できます。

しかも担保系の融資は、業者側に損失が出ないように考えられています。

例えば不動産を担保に入れたローンであったとします。貸し出し金額は不動産の価値から算定されることに。

仮に5,000万円であったとします。5,000万円の価値があるからといって5,000万円を融資してくれるわけではありませんよ。そこに一定の割合をかけて貸し出し金額を設定するのです。例えば、75%といった感じですね。

5,000万円の75%であれば、3,750万円です。融資額は3,750万円となるわけですが、貸し倒れれば5,000万円の価値がある不動産で回収します。仮に不動産価値の80%で売れたとしたら、4,000万円が回収できますよね。

このように業者としては損失が出ないように計算して融資を実施しているのです。リスクが低いからこそ、担保を用意できれば融資してもらえる可能性が高まるわけ。

一方で借り入れる方は気をつけなければなりません。返済できなければ、担保に入れたものを失ってしまうわけですから。確実に返済できるあてがあるときのみ、担保系融資を利用しましょう。