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資金調達 2020.02.07

フレンドファンディングとは?クラウドファンディングとの違いは?

フレンドファンディングということばは知らなくても、「polca(ポルカ)」というスマートフォンアプリの存在は聞いたことがあるでしょう。polca(ポルカ)はクラウドファンディングの最大手である「CAMPFIRE」が、不特定多数から資金調達を行うクラウドファンディングとは異なり、URLを知っている人のみが企画を支援できるいわば友達や知人のみから資金調達を行うアプリなのです。また実はフレンドファンディングという言葉自体も「フレンド」と「ファンディング(資金調達)」を組み合わせた造語なのです。ではどのようにpolcaで資金調達を行うのかについて見ていくことにしましょう。

polcaとはどのようなサービスか?

今までの資金調達といえば、事業計画書を出して創業融資を受けることや、親戚や知人に頭を下げて援助をお願いするなどかなり敷居が高いものでした。しかしpolcaでは身近な友達同士やツイッターFacebook、インスタグラムなどのSNSのフォロワーなど資金調達を受けられることができるのです。またクラウドファンディングのように事業資金の調達や、社会的な意義のあるプロジェクト、革新的なアイデアなどのイメージが特段なくても、個人的な企画やアイデアレベルでも、やりたいことを思いついたらすぐにはじめられるのが大きな特徴なのです。しかも企画を作成するのにたった3分ほどしかかからないという手軽さなのです。

polcaでの資金調達の方法

polcaでは次に示すようなたった4つのステップで資金調達することができます

①タイトルを決めて写真を設定する

「どんなプロジェクトか?」がわかるようなタイトルと写真を設定します

②目標金額と期限を決める

次に「いくらを目標にするか?」という目標金額と期限を設定します。もし期限が到来した場合、目標金額を達成しなくても集まった分は受け取れますし、達成したからといって強制的に企画が終了してしまうわけではありません。また企画の締め切りはボタン一つで自分の好きなタイミングですることができます。

③1口の金額とそれに対するリターンを設定する

支援の際の1口あたりの金額を300円~30,000円の範囲で設定します。さらにそれに対する「お礼」を決めます。そして支援完了後に表示されるお礼メッセージを入力して「保存してシェア」ボタンを押したら完了です。
しかし、これだけで資金が集まるわけではありません。FacebookやTwitter、LINEなどでURLを共有して支援を募ることも重要なポイントです。

■polcaで自信をつけてクラウドファンディングへ
polcaはもともと個人レベルの資金調達を気軽に行うインフラとして誕生しました。ですから「誕生日パーティー」など個人的なイベント費用を調達することを目的としています。
しかし基本的なしくみはクラウドファンディングがベースになっており、ここで少額の資金調達を行い、そこで自信をつけて本格的にクラウドファンディングで資金を調達することもできるのではないでしょうか。

フレンドファンディングpolcaは、クラウドファンディングをもっと手軽に利用できるサービスとも考えられます。クラウドファンディングほど多額の資金調達はできませんが、資金調達だけでなく自社、自身のアイデアを「世に問う」意味でも有効ではないでしょうか。